オフラインログインとは、サーバーに接続した環境(オンライン)でログインしてiPadのエコミーティングアプリで閲覧(ダウンロード)した書類を、サーバーに接続できない環境(オフライン)でも閲覧いただく事が出来る機能です。
ただし、オンラインで最終ログインしたIDでの情報のみをキャッシュしておりますので、ご注意ください。
また、「iPadに書類を残さない」設定を行っている書類に関しては、オンラインで閲覧してもiPadアプリ内に保存していませんのでオフラインで閲覧することはできません。
サーバーに登録可能なライセンス数は100を想定しています。
一度の会議で参加できる端末数は、ネットワーク環境に依存します。
ネットワークセグメントとは物理的なコンピュータネットワークの範囲を示します。
エコミーティングの場合、PCのTCP/IP設定で「192.168.0.xxx」と「192.168.1.xxx」を異なるセグメントと認識し、相互でのプレゼンテーションがご利用になれません。
エコミーティングで利用するiPadは無線LANを利用して通信を行います。
その際に無線LANのアクセスポイントを経由しますが、アクセスポイントの性能やネットワークの環境によって、プレゼンテーションモードの端末数に増減が発生します。
当社での推奨台数は30台前後となっております。
エコミーティング推奨のファイル形式はAdobeAcrobat形式(PDF)です。
「doc , xls , ppt , jpg , text , mov」等も登録可能ですが、閲覧のみで各種アノテーションの書き込み/書き戻し、プレゼンテーションモードがご利用になれません。
サーバーの標準構成にバックアップ機能は含まれていません。
データベースシステムが稼働しているため、適したバックアップシステムが必要になりますので、別途ご相談下さい。
該当する会議室での会議参加ユーザーの追加は、会議室のマネージャー権限をもつユーザーにて参加設定を行っていただけます。
システム全体の登録ユーザー数を追加される場合は、別途追加ライセンスを御用命ください。
ライセンスの追加は1ライセンス単位で追加いただく事が可能です。
また、1ライセンスを追加いただくと、会議室作成上限数も1つ追加されます(会議室作成ライセンスが附属しています)。
マーカーや付箋メモ情報は「書類を閉じた時(異なる書類を開く等)」「ログアウトした時」にサーバに書き戻されます。
ただし、必ずWiFi等のネットワークを経由してサーバーに接続している状態に限ります。
エコミーティングのタイマーがバックグラウンドに回った事をカウントし、一定の時間が経過すると、自動的にログアウトします。
サーバーに接続出来るネットワーク環境があれば、会議資料の配布やアノテーションの書き込みが可能です。
ただし、プレゼンテーションモードについては、VPN等の異なるネットワークセグメント間ではご利用になれません。
オフラインログインとは、サーバーに接続していない環境でもiPadのエコミーティングアプリにログインして、書類を閲覧いただける機能です。
ただし、閲覧いただける書類は、オンラインでログインした際にiPadアプリ上にダウンロードした書類のうち、「iPadに残さない」設定がされていない書類に限ります。また、最終ログインしたIDの情報のみをキャッシュしておりますので、ご注意ください。
一度の会議で参加できる端末数は、ご利用の無線LANネットワーク環境に依存します。
ネットワークセグメントとは物理的なコンピュータネットワークの範囲を示します。
エコミーティングの場合、PCのTCP/IP設定で「192.168.0.xxx」と「192.168.1.xxx」を異なるセグメントと認識し、相互でのプレゼンテーションがご利用になれません。
エコミーティングで利用するiPadは無線LANを利用して通信を行います。
その際に無線LANのアクセスポイントを経由しますが、アクセスポイントの性能やネットワークの環境によって、プレゼンテーションモードの端末数に増減が発生します。
エコミーティングで全ての機能をご利用いただく為に、ファイル形式としてPDFをご推奨しております。
その他、ワード、エクセル、パワーポイント、画像( jpg)、テキスト、動画(mov)の各ファイルも登録可能ですが、閲覧のみとなります。
サーバーの標準構成にバックアップ機能は含まれていません。
データベースシステムが稼働しているため、構成に適したバックアップシステムが必要になります。別途ご相談下さい。
会議室への会議参加ユーザーの追加は、該当する会議室において、マネージャー権限をもつユーザーが参加設定を行えます。
システム全体の登録ユーザー数を追加されたい場合は、別途追加ライセンスを御用命ください。
ライセンスの追加は1ライセンス単位で追加いただく事が可能です。
また、1ライセンスを追加いただくと、会議室作成上限数も1つ追加されます(会議室作成ライセンスが附属しています)。
マーカーや付箋メモ情報は「書類を閉じた時(異なる書類を開く等)」「ログアウトした時」にサーバに書き戻されます。
ただし、書き戻し時に、サーバーに接続出来ている状態に限ります。
エコミーティングのタイマーがバックグラウンドに回った事をカウントし、一定の時間が経過すると、自動的にログアウトします。
サーバーに接続出来るネットワーク環境があれば、会議資料の配布やアノテーションの書き込みが可能です。
ただし、プレゼンテーションモードについては、VPN等の異なるネットワークセグメント間ではご利用になれません。